参加ご施設募集中
現在の参加施設数 141 登録症例数 3882
日本骨折治療学会が運営する「Database of Orthopaedic Trauma by JSFR(以下「DOTJ」とする。)」は、日本における四肢長管骨解放骨折の手術・治療情報を蓄積し、集計・分析することにより、外傷治療成績の向上を図ることを目的としています。
症例データベースの登録はアカウントにより制限をかけさせていただいております。アカウント作成時に参加ご施設の先生方から取得する個人情報、症例登録データベースに登録される症例情報は、DOTJにおいて重要な情報であります。この個人情報を確実に保護することは、DOTJの重要な社会的責務であると認識しております。
したがって、DOTJは協力していただく先生方の個人情報・症例情報を以下の方針に沿って取り扱い、個人情報保護に関する「安心」の提供と社会的責務を果たしてゆきます。
個人情報の取得、利用及び提供に関して
法令、国が定める指針その他の規範(以下「法令等」とする。)について
個人情報の取り扱いに関連する法令等を常に把握することに努め、DOTJの運営に従事する関係者(以下「関係者」とする。)に周知し、遵守します。
個人情報の安全管理について
苦情・相談について
個人情報の取扱いに関する苦情および相談については、個人情報問い合わせ窓口を設け、迅速な対応が可能な体制を構築し、誠意をもって対応いたします。
情報の種類 | 利用目的 |
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メールアドレス | アカウント情報のお知らせ、追跡症例登録時期アラート等各種連絡に利用します。 |
氏名 | アカウント情報のお知らせ、追跡症例登録時期アラート等各種連絡、症例登録者識別に利用します |
施設名 | アカウント情報のお知らせ、追跡症例登録時期アラート等各種連絡、施設別症例集計時に匿名化して利用します |
施設電話番号 | アカウント情報のお知らせ、追跡症例登録時期アラート等各種連絡に利用します |
施設住所 | アカウント情報のお知らせ、追跡症例登録時期アラート等各種連絡に利用します |
研究実績 | 参加施設に登録する際の審査において利用します |
制定日:2015年02月01日